Vision Pro用 レザーバッテリーポーチ
好評につき販売期間延長!
2024年11月中旬以降順次お届けを予定しております。
ThunderVolt編集長 村上タクタがご紹介!
アップルのVision Proは、M2、R1チップ、12のカメラ、5つのセンサーを搭載する超ハイテク製品でだが、バッテリーが外部接続なのが玉にキズ。ケーブルで本体と繋がってるので、立ち上がると必ずといっていいほど落下させる。バッテリーはアルミ製なので、床の素材によっては凹んだり傷ついたりする。
そこで、ベルトにストラップで取り付ける方式のVision Pro用バッテリーポーチを製作しました。
革はキャメルカラーの牛革。高価なVision Proにフィットする上質な革ということで、柔らかくてもっちりとした国産キップ素材(生後生後6か月~2歳までの子牛の革)を使用しました。
染料で染め上げて、フィニッシュは手染めでアンティークなムラ感を出しています。シボを強調するために、革をもみほぐして、天然のシボを強調しています。テックの象徴のようなVision Proと、キップレザーの柔らかな自然の風合いが見事なコントラストを演出します。
ベルトループ部分は、ステア素材(2歳以上の雄牛の革)を使用して強度を確保しています。
Vision Proは基本的に室内で使うことを前提としたデバイスなので、フタなどは付けず、いつでも簡単に、スルリとバッテリーを入れられる使用感を目指しました。
ベルトはボタンで固定するように出来ていますが、リングを介して取り付けられているので座った姿勢に応じて曲がるので、邪魔になりません。
左右にはD環が取り付けられており、好みのストラップを取り付けることで肩掛けとして使うこともできます。これにより、ベルトを使わない室内着でVision Proを使ってる時にも利用できます。
上質なキャメルカラー。腰のベルトに、ベルトを介して固定する方式で、途中にリングを介しているので、どのようなカタチで座っても邪魔にならない。
Vision Proはリラックスした姿勢で使うことが多いが、どんな姿勢でも邪魔にならずバッテリーをホールドしてくれる。
立って歩き回っても落とさないので安心。
普通にそのまま置いてVision Proを使っていると……。
用があって、立ち上がった瞬間にバッテリーを落下させてしまう。多くの人がこの体験をして、中にはバッテリーのアルミボディを凹ませてしまっている人もいる。
サイドには小さく控えめにD環を付属。
お好みのストラップを付けることで肩掛けポーチとして利用することも可能(ストラップは商品に付属しません)。
実はiPhone 15 Proもスルリと入る。iPhone 15 Pro Maxはケースをしていなければ入る(5mmほど上部がハミ出すけれど)。
【仕様】
サイズ:外寸 縦155 × 横95mm
素材:牛革
ベルトループ部分:強度を持たせるためにハリと強度のある国産の牛革を使用。ステア素材を顔料塗装してアイロンプレスで仕上げております。
ポーチ部分:柔らかくもっちりとした国産キップ素材を使用。染料で染め上げて、フィニッシュは手染めでアンティークなムラ感を出しております。シボを強調するために革を揉みほぐして天然のシボを強調しております。
【配送時期】
2024年11月中旬以降順次お届け予定
※不測の事態で納期が多少遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【配送手数料】
全国一律500円